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シナの嘘・南京大虐殺ニュース・2015/12・11・10
切れ味が無い義家副大臣
2015・12・20 産経ニュース 共同 
「見解が全く違う」義家副大臣が南京事件登録で不快感、中国文科相「歴史決定」と反論
「記事内容抜粋」
日中韓文化相会合出席のため、中国山東省青島市を訪問した義家弘介文部科学副大臣は19日、中国の●(=各の右にふるとり)樹剛文化相と会談し、中国が申請した「南京大虐殺の資料」が国連教育科学文化機関(ユネスコ)の記憶遺産に登録されたことについて「(日中)双方の主張と見解がまったく違う」と不快感を示した。
●(同)氏は「歴史として決定している」と反論した。
義家氏は、韓国の金鍾徳文化体育観光相とも会談し、韓国で慰安婦に関する資料の記憶遺産登録を目指す動きがあることに触れ「大きな問題にならないよう対応をお願いしたい」と懸念を伝えた。
義家氏は●(同)氏に対し「不幸な歴史を乗り越え、未来をつくらなければならない」として文化交流の促進を訴えた。
金氏との会談では、長崎県対馬市から盗まれ、韓国に持ち込まれたままの仏像1体の返還も求めた。
 
義家副大臣よ、歴史捏造国家との外交姿勢を根本的に考え直した方がいいのではないのか? 切れ味が無さ過ぎ
2015・12・17 産経ニュース (1/6ページ) 太田明広、河崎真澄、田中一世、原川貴郎、矢板明夫 【歴史戦 第14部 ユネスコ記憶遺産(下)】
虐殺なき「証拠映画」…嘘で相手を告発する悪習 「日本人から入手」説明の威力
「記事内容抜粋」
  「日本軍が武功を誇示するため現地で撮影した屠城電影(虐殺映画)」
中国の申請で国連教育科学文化機関(ユネスコ)記憶遺産に登録されたという「(元陸軍中将)谷寿夫に対する南京軍事法廷の判決」にある記述だ。
「南京大虐殺の証拠」と位置づけられているこの映画は、タイトルこそ書かれていないが、立命館大学名誉教授の北村稔は、裁判記録や当時の中国の新聞記事から「『戦線後方記録映画-南京』だとしか考えられない」と語る。
映画「南京」は、1937(昭和12)年の日中戦争勃発後、東宝映画文化映画部が製作した記録映画で、旧日本軍が南京に入城した翌日の同年12月14日から38年1月4日にかけて撮影された。
中国が主張する「大虐殺が最も激しかった時期」と重なるが、虐殺のシーンは全く登場しない。
中略
旧日本軍の暴行が最も激しかったはずの37年12月後半の日記でさえ「大虐殺」を裏付ける記述は見られない。
程は46年8月、東京裁判に提出した口供書で、兵士による強姦などについて述べたが「大虐殺」に関する証言はしなかった。
記憶遺産にまで登録された「南京大虐殺」を認定した東京裁判は来年、開廷から70年を迎える。
記憶遺産の資料とともに、裁判も改めて検証する必要がある。
2015・12・16 産経ニュース 【歴史戦 第14部 ユネスコ記憶遺産(中)】
南京で反日博物館「慰安婦陳列所」開館、「性奴隷」喧伝 中韓共闘申請へ布石
「記事内容抜粋」
  「戦線拡大とともに、日本軍は中国や朝鮮半島から強制連行した『慰安婦』のほか、東南アジアや南西アジアの女性、さらに西洋の女性まで『性奴隷』の『従軍慰安婦』にしていた」
江蘇省南京で12月1日にオープンした博物館「南京利済巷慰安所旧跡陳列所」の展示で強調されていたのは、慰安婦に関する「アジア広域での強制性」だった。
日中戦争当時、南京の日本人街で旧日本軍が関与したという「東雲楼」「故郷楼」「吾妻楼」などと呼ばれた「慰安所」が置かれた一角。
当時からの木造建築物を壊し、南京市当局が同じ場所にコンクリート作りの「陳列所」を造った。
中略
南京師範大学元教授の経盛鴻は、「早ければ来年にも南京大虐殺記念館の本館と新館、分館である慰安所旧跡陳列所の3つの施設が、『国家級』の文物保護単位として指定される見通しだ」と明かした。
中国は記憶遺産の次回申請では、慰安婦に加え、戦前に上海に逃れてきた3万人近いユダヤ難民資料を申請する準備も進めている。
ユダヤ難民は旧日本軍が上海の日本人居留区で保護した経緯があるが、中国はこうした事実を封印した。
しかも、「日本軍はユダヤ難民にも残虐行為を行った」との根拠なき主張にすり替え始めている。
ユダヤ難民の保護に中国が貢献したかのようにアピールする考えとみられるが、もちろんこの時代、1949年に成立した新中国は影も形もなかった。
人民愚民化政策進行中
2015・12・15 産経ニュース (1/3ページ) 
「日本人は残酷だ」 教育現場で「南京大虐殺」の副読本
「記事内容抜粋」
12月13日に江蘇省南京市の「南京大虐殺記念館」で行われた国家追悼日記念式典には国家主席、習近平ら共産党最高指導部7人は姿をみせなかった。
出席した全人代常務委員会副委員長、李建国ら関係者も日本を直接批判する発言を避けたようにみえた。
首脳会談が行われるなどの現下の日中関係を踏まえ、日本に対して一定の配慮を示したとの見方も出ている。
だが、13日をはさみ、中国の各地方政府や、小中学校など教育現場で行われた「南京事件」に関する記念活動では、日本を名指しで批判することが多く、これまでにない盛り上がりをみせている。
     ■ ■ ■ 
地元紙によれば、南京市は昨年から市内の児童、生徒に対し、「南京大虐殺」に関する3冊の副読本を配り、必修に指定している。
小学生を対象とする副読本のタイトルは『血と火の記憶』。「南京事件」が発生した日時、当時の地図、死傷者数など中国側が主張する「事実」を把握することが目的だという。
中略
     ■ ■ ■
政府系シンクタンクに所属する中国人学者によると、中国の学校では1980年代まで、「南京事件」についてこのように詳細に教えることはなかった。
民主化運動が弾圧された89年の天安門事件以降、江沢民政権は「愛国主義教育」と称して、抗日戦争の歴史を重点的に教えるよう指導した。
習近平政権になってから、この傾向がますます強まったという。
結果として、中国では若年層になればなるほど「日本人は残酷だ」と思っている人が増えている。
中略
     ◇
「南京事件」に関する資料がユネスコの記憶遺産に登録されたことで中国は日本糾弾を強めている。
「人の心の中に平和の砦を築かなければならない」とのユネスコ憲章前文と全く逆のことが起きている。
歴史戦第14部は「記憶遺産」に焦点をあてる。
 
配慮、シナ人が配慮するたまか? 憶測で記事を書くな! 
シナの嘘はその内、皆バレる。
2015・12・15  産経ニュース (1/3ページ) 【歴史戦 第14部 ユネスコ記憶遺産(上)前半】
南京事件、小学生がスピーチ まるで中国報道官… 抗日合唱コンクールも
「記事内容抜粋」
12月7日午前。
中国中部の河南省●(=さんずいに累)河市にある●(=さんずいに累)河小学校で「歴史を銘記し、国恥を忘れるな」と題する全校集会が行われた。
数人の児童が代表として壇上に上がり、1937(昭和12)年12月に起きたとされる「南京事件」をテーマにスピーチをした。
  「いま、ここで南京大虐殺の歴史を振り返ることは、日本の侵略者に殺害された犠牲者を追悼すると同時に、再び軍国主義の道を歩もうとする日本の右翼勢力の悪だくみを批判する意味もある…」
まるで中国外務省報道官のように訴えた5年生の男子児童の発言は、地元政府の公式ホームページで詳しく紹介された。
中略
中国は記憶遺産登録を「成功」と位置づけ、戦後70年にあたって国際機関から得たお墨付きとして利用しようとしている。
だが、登録から2カ月以上がたったものの、内容は依然、明らかにされていない。
 2015・12・14 産経ニュース (1/10ページ)  【世界記憶遺産】 
中国版「アンネの日記」こそが南京大虐殺がなかった証拠だ! 藤岡信勝(拓殖大客員教授)
「記事内容抜粋」
この記事は月刊正論12月号から転載しました。(月刊正論1月号は12月1日発売。ご購入はこちらへ)
  日本外交再度の大敗北  南京戦はあったが「南京虐殺」はなかった  「中国版・アンネの日記」の狙い
  日記は「南京大虐殺」不在の証明  多数の非行は敗残中国兵の所業
  
中略
  「今日もたくさんの難民が来た。二百号(文学館)の3階までぎっしり埋まっている。おそらく憲兵が保護していると思って避難して来たと思うが、憲兵も女の子を庭に引きずり出して強姦する。彼等は人間じゃない。場所を問わないでやる。畜生だ」
この「畜生」は、はたして何国人なのだろうか。
ちなみに、程瑞芳と行動を共にしていた女学院の責任者ミニー・ヴォートリンの同日付の日記(『南京事件の日々』1999年、大月書店 69-70頁)には、右のような記述はない。
中国の提出した・以下の資料についても、同様のことが必ず指摘できるはずだ。
その意味では、資料の公表は論争にとって好都合である。
日本は今こそ歴史戦に本気で取り組まねばならない。
 
日本人に野蛮人はいない。
外務官僚、文科省の官僚は産経新聞をわざと読まないのか? 己の愚かさが分かり読めないのであろう。
2015・12・14 産経ニュース 【世界記憶遺産】
「南京大虐殺」の登録は「絶対に撤回」「国防上の問題だ!」 都内で抗議集会 
「記事全内容」
「南京の真実国民運動」(渡部昇一上智大名誉教授)などは13日、中国が申請した「南京大虐殺文書」の国連教育科学文化機関(ユネスコ)の記憶遺産登録に抗議する集会を都内で開催し、約300人が参加した。
山田宏前衆院議員は「きょう12月13日は南京陥落の日だ。今回のユネスコの不届きな登録に対して抗議し、絶対撤回すると誓う必要がある。
撤回できなければ、『世界捏造記憶遺産第1号』として残していかなければいけない」と呼びかけた。
評論家の石平氏は「日本に対してどんなひどいことをしても良いという正当化の理由ができてしまう」と中国国内で日本への強硬論があると指摘。
その上で、「日本にとって名誉だけの問題ではなく、国防上の問題だ。日本国民の生命を守るために、われわれの世代で何とかしないといけない」と訴えた。
藤岡信勝拓殖大客員教授や評論家の黄文雄氏、ジャーナリストの西村幸祐氏らによるシンポジウムも開催され、西村氏は「政府がしっかりとして、対外情報の発信機能をきちんと整えてほしい」と強調した。
 
大東亜戦争中、大日本帝国軍の美談は多い
大日本帝国軍人は
猟奇的虐殺をする嘘つきシナ人や朝鮮人とは全く違う素晴らしい軍人であった。
日本国民は
シナ人や半島人、反日日本人の嘘(プロパガンダ)に騙されず、事実を主張する為に立ち上がろう!
2015・12・13 上海時事 
南京事件で「国家哀悼」式典=最高指導部は参加せず―中国
 「記事内容抜粋」
旧日本軍による南京事件から78年に当たる13日、中国江蘇省南京市の「南京大虐殺記念館」で「国家哀悼日」の式典が行われた。
昨年は習近平国家主席が参列したが、今年は最高指導部メンバーの姿はなく、改善方向の日中関係に一定の配慮を示した形だ。
中国は昨年、13日を「国家哀悼日」と定め、大規模な追悼行事を繰り広げた。
日中戦争などをテーマとした愛国ムードは今年9月3日の「抗日戦争勝利70周年記念日」でピークを迎えたが、その後、調整されている。
式典で演説した全国人民代表大会(全人代=国会)常務委員会の李建国副委員長は、事件に関して「30万人の同胞が塗炭の苦しみをなめた」と表現した。
昨年、習主席は「30万人の同胞が殺害された」と述べていた。
李氏はまた、日中両国は「歴史をかがみに未来に向かう精神で友好協力を進めねばならない」と訴えた。 
 ※時事通信よ、記事を書くのに何故「嘘の南京事件」と掲載しないのか? 嘘を記述するな! 愚か者。
2015・12・13 産経新聞 南京=河崎真澄
南京で国家追悼式典 ユネスコ世界記憶遺産への登録は「世界の人々への警鐘」
「記事内容抜粋」
日中戦争時の1937年に旧日本軍による南京占領で起きたとされる「南京事件」から78年となった13日、江蘇省南京市の「南京大虐殺記念館」で、地元政府レベルから国家レベルに主催者が格上げされて2回目となる追悼式典が開催された。
10月に国連教育科学文化機関(ユネスコ)が「南京大虐殺資料」を世界記憶遺産に登録してからは初の開催。
式典で演説した全国人民代表大会(全人代)の李建国・常務委員会副委員長は、「(記憶遺産に登録されたことで南京事件が)歴史の“教科書(教訓)”となり、世界の人々に警鐘を鳴らした」と強調した。
中略
昨年は式典に出席した習近平国家主席は姿を見せなかった。
一方、習指導部は今年を、「抗日戦争と世界反ファシズム戦争勝利70周年」と位置付け、さまざまな反日行事を展開。
「南京大虐殺記念館」では新館も建設され、14日からは一般入場者にも開放される。
 
シナ共産党はジェノサイトを実行しただろう。
文化大革命6,000~8,000万人とも言われる大虐殺を実行、被災者を合わせると1億人以上とも言われる。
近年では
天安門事件で大虐殺、これがシナ共産党が実行した愚かな大虐殺である。
チベットでも、東トリキスタン、南モンゴルでも大虐殺を実行している。
その
愚かで紛れもないファシスト国家であるシナ共産党が「嘘の南京大虐殺」を持ち出し人類への警鐘だと・・・笑わせるな!
嘘も程々にしておけよ! 日本人が
「南京大虐殺」が嘘と世界にバラしてやる、覚悟しておけ! 
嘘つきシナ人の多くのプロパガンダに要注意
2015・12・13 産経ニュース 共同 
「南京大虐殺」の追悼式典 中国、記憶遺産後初めて 
「記事内容抜粋」
旧日本軍の南京占領から78年に当たる13日、中国江蘇省南京市にある南京大虐殺記念館で大規模な犠牲者追悼式典が行われた。
「南京大虐殺の資料」が10月に国連教育科学文化機関(ユネスコ)の世界記憶遺産に登録されて以降初の開催で、地元政府主催から国家レベルに格上げされて2回目の式典。
中国の習近平指導部は今年を「抗日戦争と世界反ファシズム戦争勝利70周年」と位置付け、さまざまな関連行事を開催。
虐殺記念館の新館も建設され、14日から一般市民の参観が始まる。
中国は昨年、13日を犠牲者の国家追悼日と定め、追悼式典を国家レベルに格上げして開催、習国家主席も出席して歴史問題で日本を牽制(けんせい)する演説を行った。
南京市関係者によると、今年の式典に習氏は出席せず、全国人民代表大会(全人代)の李建国常務委員会副委員長が参加するという。
 
よくもまあ、ぬけぬけと嘘を事実が如くプロパガンダをやれるものだが、しかし、これが厚黒学を学ぶシナ人である。
2015・12・9 ZAKZAKby夕刊フジ 
「南京大虐殺」記憶遺産登録に2つの問題点 幸福実現党が会見
「記事全内容」
幸福実現党は、今年10月のユネスコ記憶遺産「南京大虐殺」登録において重大な問題があったとし、同党の釈量子党首と、ユネスコ改革の共同提出者5人を代表して拓殖大学客員教授の藤岡信勝氏が8日、党本部で会見を行った。
同党は、独自ルートで調べた2つの問題点、≪ユネスコの審議の場に「南京」資料はなかった≫≪登録の決定打は「日本政府が認めているから」≫を挙げている。
藤岡氏は「審査そのものが全く空虚な話。
ユネスコの審査員14人にインタビューして、この審議が全く架空のものであるということをぜひ調べて、ユネスコの改革に寄与していただきたい」と話し、釈党首も「反日歴史戦が続くことははっきりしている。(南京大虐殺を認めた)東京裁判の見直しこそ日本人の誇りを取り戻すために非常に大事なところになると思います」と語った。
2015・12・9 産経ニュース 【世界記憶遺産】
ユネスコ分担金停止 予算大綱で自公検討 「南京事件」登録を受け
 「記事全内容」
自民、公明両党は8日、国連教育科学文化機関(ユネスコ)が中国の「南京大虐殺文書」を世界記憶遺産に登録したことを受け、平成28年度予算編成大綱にユネスコへの分担金拠出の停止を「検討する」と明記する方針を決めた。
10日の与党政策責任者会議で正式決定する。
 
威勢だけはいいが、実施するのかな?
嘘だらけ・突っ込み何処満載
2015・12・9 産経ニュース 上海=河崎真澄 【世界記憶遺産】 
南京事件“殺害の証拠”15種資料を公開 南京市公文書館
「記事全内容」
中国国営新華社通信によると中国江蘇省の南京市公文書館は8日、国連教育科学文化機関(ユネスコ)が世界記憶遺産として10月に登録した「南京事件」に関する資料のうち、15種類を公開した。
このうち一部の資料は今回が初の公表という。
15種類の資料には、中国側が1937年に旧日本軍が起こしたと主張する南京事件で、生存者が民間の一般住民や学生らが殺害された“証拠”として集めた証言や、被害者の名簿などが含まれているとされる。
報道は南京事件に関する資料が計2784種類に上ったとし、“資料公開”が続く可能性がある。
13日には、「国家級」に格上げされて今年で2年目となる追悼式典が南京市内の「南京虐殺記念館」で行われる。
 
以前、日本人記者は取材拒否されたとあったが・・・
2015・12・8 産経新聞 南京=河崎真澄
南京に新たな抗日「勝利」記念施設 日本メディアには非公開
「記事内容抜粋」
中国江蘇省南京市で7日、抗日戦争と世界反ファシズム戦争への「勝利」をテーマとした新たな施設が、「南京大虐殺記念館」の新館として開館した。
日本メディアには公開せず、関係者のみで記念式典が行われた。
戦後70周年の今年、同記念館の隣接地に急ピッチで建築された。
一般向けには14日に公開される。
1937年に起きたとされる南京事件の資料は今年10月、国連教育科学文化機関(ユネスコ)が世界記憶遺産への登録を決めた。
中国は新たな抗日施設建設で対日“歴史戦”を強化する考えだ。
中略
昨年に制定された「国家哀悼日」の13日には、南京の記念館本館で追悼式典が行われる。
昨年は習近平国家主席が初めて出席した。
記憶遺産登録を受け、中国がどのような式典を行うか、注目される。
 
シナは韓国同様、嘘つきで歴史捏造国家、人権無視、シナ人(漢人)の大量の大虐殺や猟奇的虐殺、黄河決壊による100万に共言われる溺死者を出した事を知ら無いのか? 嘘の30万人南京大虐殺の比では無い。
世界で最も
厚かましい民族がシナ人(漢人)だろう。
来年はシナ共産党の
全ての嘘がバレる年になるだろうよ、覚悟しとけよ!
2015・12・4 遠藤誉  歴史戦 
サンフランシスコから「南京事件」イベントに関するメール
「記事内容抜粋」
サンフランシスコから南京事件のイベントに関するメールが来た。
全世界に英語で発信している。中国大陸では12月13日に迎える2回目の国家追悼日として十大ウェブサイトが連携してオンライン追悼を行なう。
  ◆サンフランシスコから届いたメール
日本時間の2015年12月3日、サンフランシスコの「世界抗日戦争史実維護聯合会」(Global Alliance for Preserving the History of WWII in Asia)事務局からメールが来た。「南京大屠殺索賠聯盟(南京大虐殺賠償請求聯盟)」(The Rape of Nanking Redress Coalition)と, サンフランシスコ(旧金山)抗日戦争史実維護会(the Alliance for Preserving the Truth of Sino-Japanese War )との共同開催でサンフランシスコ時間12月4日に「南京祭」を開催するという。
以下は届いたメールの画像である。

  ◆中国の十大ウェブサイトが連携して南京事件哀悼
中略
その上で言うが、日本は「毛沢東が日本軍と共謀していた事実」を軸として論理武装をし、国際社会における共通認識を変えていく努力を「国家として」していかなければならないのではないだろうか。
少なくとも、いま世界で何が起きようとしているのか、情報戦と心理戦という意味で、事実を見極める目を持ってほしい。
 
この記事を読めば南京大虐殺とサンフランシスコの結びつきが分かるが、シナは「南京大虐殺」を世界記憶遺産に登録した事で日本に検証させるチャンスを与えた事の愚かさを悟り今になって大慌てしているのである。
南京大虐殺・百人切り競争・野田毅少尉、向井敏明少尉
2015・12・2 ユーチューブ チャンネル桜 注目 重要動画 
GHQ焚書図書開封 第97回  
「コメント」
占領下、大東亜戦争を戦った日本人の物語を断ち切るかのように、7千冊以上の戦前・戦中の書物がGHQによって没収され、
理不尽な"焚書"に遭ったそれらの図書を"開封"し、当時の日本の実相を読み解いていきます。
第97回:アジア開放の象徴・ビルマの独立戦争
ゲスト:溝口郁夫(近現代史研究者)
出演:西尾幹二
平成24年3月14日 放送
 
毎日新聞(東京日日新聞))の捏道報道が百人切り競争、冤罪を作ったが、自ら嘘と報道、冤罪が証明されている
東京国際軍事裁判はリンチである。
大東亜戦争は
アジア解放の戦いが証明されている。
話の中にアウンサー将軍夫婦(スーチの両親)が登場、
山本五十六の無能さも語られている。
シナと正面から向き合う気が無い反日官僚
2015・11・29 産経ニュース (1/10ページ) 【世界記憶遺産】
中国版「アンネの日記」こそが南京大虐殺がなかった証拠だ! 藤岡信勝(拓殖大客員教授)
 「記事内容抜粋」
  この記事は月刊正論12月号から転載しました。月刊正論1月号は12月1日発売。ご購入はこちらへ
  日本外交再度の大敗北
中国が提出した「南京大虐殺」と「慰安婦=性奴隷」の二つの案件が注目される中、10月4日からアラブ首長国連邦の首都アブダビで開催されたユネスコ記憶遺産国際諮問委員会(IAC)は、「南京大虐殺」文書を登録する決定を行った。
「慰安婦」については「不登録」となったが、ユネスコは2年後の次回、韓国などと連携して再提出するよう勧告した。
いずれにせよ中国は、ユネスコを利用して、大きな対日歴史カードを手に入れたのである。
 ※日本国内にシナと対決する意思のない奴等(政治家・官僚)がいる。
  南京戦はあったが「南京虐殺」はなかった  「中国版・アンネの日記」の狙い  日記は「南京大虐殺」不在の証明
  多数の非行は敗残中国兵の所業  
中略
12月20日の程瑞芳日記には、次の記述がある。
  「今日もたくさんの難民が来た。二百号(文学館)の3階までぎっしり埋まっている。おそらく憲兵が保護していると思って避難して来たと思うが、憲兵も女の子を庭に引きずり出して強姦する。彼等は人間じゃない。場所を問わないでやる。畜生だ」
この「畜生」は、はたして何国人なのだろうか。
ちなみに、程瑞芳と行動を共にしていた女学院の責任者ミニー・ヴォートリンの同日付の日記(『南京事件の日々』1999年、大月書店 69-70頁)には、右のような記述はない。
中国の提出した・以下の資料についても、同様のことが必ず指摘できるはずだ。
その意味では、資料の公表は論争にとって好都合である。
日本は今こそ歴史戦に本気で取り組まねばならない。
主権国家の自覚があるのか?
2015・11・26 産経ニュース 
「中国の判決は日本では無効」東京高裁判決 中国人の損賠訴訟、2審も原告敗訴
「記事全内容」
中国の裁判所に当たる人民法院が損害賠償を命じた判決に基づき、日本国内でその賠償金について財産差し押さえなどの強制執行が認められるかどうかが争われた訴訟の控訴審判決が25日、東京高裁であった。
河野清孝裁判長は「日中両国はそれぞれの国でなされた判決を相互保証しておらず、強制執行は認められない」とした1審判決を支持、原告側の控訴を棄却した。
この問題では、歴史研究家の松村俊夫氏が執筆した南京事件の研究書の中で事件の被害者とは別人と指摘された中国人の夏淑琴さんが、名誉を毀損(きそん)されたとして松村氏と出版元の展転社(東京都)などに損害賠償を求めて人民法院に提訴。人民法院は2006年、同社などに80万元(約1600万円)の損害賠償を命じた。
この判決に基づき、夏さんは同社の財産などを差し押さえるための強制執行を許可するよう東京地裁に求めていたが、同地裁は「日中両国は判決を相互保証していない」などとして訴えを棄却。
夏さんが控訴していた。
 
日本の司法は独立国家・日本の自覚があるのか? そもそもシナが主張する「南京大虐殺」は嘘、シナの人民法院が有罪にしたにしろ元は嘘、シナ人が起訴した時点で、日本の司法が棄却するのが本来の姿だろうに・・・
2015・11・23 ユーチューブ 
武士道精神、専守防衛は残酷な敵国に通用するのか?=真珠湾攻撃と【飢餓作戦】の対比 MAXSCOPE JOURNAL
「記事内容抜粋」
今回は、以前にアップした動画「必見【飢餓作戦】日本が機雷除去にこだわる理由を日本人なら知っておけ? 」によせられたabyssspaceさんのコメントの朗読とさせていただきます。
動画では、機雷の持つ効果と、それによる船舶航行が出来なくなり、日本が麻痺して行く様子が語られており、日本がこだわる理由がわかります。
アニメ『ジパング』の第21回で、大東亜戦争時期にタイムスリップした、イージス艦「みらい」は、アメリカ軍の戦闘機による攻撃を受けてしまうが、自分達は海上自衛隊であり、日本海軍ではないと考え、アメリカ軍の戦闘機を追い払う程度に留める攻撃を行うが、これが裏目に出て、イージス艦の命とも言えるSPY1レーダーを破壊されてしまう結果となり、乗員も数名死亡してしまう。
アニメとは言え、日本人的考え方を、非常によく現していると言えるでしょう。
 
日本民族は列島民族、日清戦争以前は他の民族と争った経験が少なく、皆殺しや殲滅作戦の概念さえ無く、外国人との戦の経験が乏しく、外国人の戦法すら知らなかったのである。
蒙古襲来も海を渡って来た蒙古軍を懸命に追い払っただけ。
厳しい軍律が敷かれた大日本帝国軍は当然、南京大虐殺などする訳が無い。
2015・11・12 産経ニュース (1/5ページ) 【月刊正論】
「南京」と墜ちたユネスコ、国連 登録資料・中国版「アンネの日記」自体が「大虐殺」不在の証拠だ
「記事内容抜粋」
中国が提出した「南京大虐殺」と「慰安婦=性奴隷」の2つの案件が注目される中、10月4日からアラブ首長国連邦の首都アブダビで開催されたユネスコ記憶遺産国際諮問委員会(IAC)は、「南京大虐殺」文書を登録する決定を行った。「慰安婦」については「不登録」となったが、ユネスコは2年後の次回、韓国などと連携して再提出するよう勧告した。いずれにせよ中国は、ユネスコを利用して、大きな対日歴史カードを手に入れたのである。
  ■南京戦はあったが「南京虐殺」はなかった
中略
過去15年間の南京研究の成果を要約するのは簡単ではない。もし、その結論をひとことで表すとすれば「南京戦はあったが、『南京虐殺』はなかった」というものである。この命題は非常によく出来ていて、私が監修したパンフレットのタイトルにもなっているのだが、この命題に南京事件に関わるすべての論点を解明するカギがあるといえる。
続きは月刊正論12月号でお読みください
 
平気で嘘を用いて日本を貶める世界だが、日本に嘘を信じる反日左翼の馬鹿がいるが、可笑しな話ではないか!
2015・11・8 産経新聞 寺田理恵、花房壮
記憶遺産
「慰安婦」登録阻止へ発信力と広報外交が課題
「記事内容抜粋」
馳浩文部科学相は7日、パリで開かれた国連教育科学文化機関(ユネスコ)総会での政策演説やボコバ事務局長との会談などを終え、帰国した。
焦点となっていた記憶遺産の登録手続きについては、ボコバ氏から制度改善に向けた言質をとり一定の成果を得た格好。
ただ、専門家からは中国と韓国が2年後の登録を目指す慰安婦関連資料の阻止に向け、国内の体制整備を求める声が上がっている。
馳氏の“ユネスコ外交”について、立命館大の北村稔教授は「制度改善も一つの手だ」と一定の評価をした上で、「登録後でも
『南京大虐殺文書』に反駁(はんばく)すれば記憶遺産の権威をそげる。専門知識がなければ読解が困難な文書もあり、審査への疑問が拭えない。英語で反論し発信力を強化すべきだ」と提言する。
国際社会に働きかける広報外交も重要だ。
中国は韓国とともに慰安婦関連資料の登録を目指す構えを見せている。
日本政府はユネスコの審査部門に日本人を送ることで牽制(けんせい)する意向。
明治学院大の川上和久教授は「在米中国、韓国人の宣伝活動を注視し、米国の世論を味方に付けるためにも資金や人材面で力を入れるべきだ」と、米国での動きへの目配りも求めている。

 馳浩文部科学相は当てにならない。
南京大虐殺の歴史資料を英文で後悔すればいい。(
下段情報に素晴らしい案が語られている
歴史戦に備えよ!
2015・11 ユーチューブ チャンネル桜 最重要動画 
1/3【討論!】『南京大虐殺』記憶遺産11文書を検証する[桜H27/11/7]
2/3【討論!】『南京大虐殺』記憶遺産11文書を検証する[桜H27/11/7]
3/3【討論!】『南京大虐殺』記憶遺産11文書を検証する[桜H27/11/7]
「コメント」
パネリスト:
 阿羅健一(近現代史研究家)  江崎道朗(評論家)  藤岡信勝(拓殖大学客員教授)  水間政憲(ジャーナリスト)
 司会:水島総
 
歴史戦に対する素晴らしい提案がなされている。
2015・11・6 毎日新聞 宮川裕章、パリ賀有勇
<記憶遺産意見書>日本、「南京」否定派を引用 
「記事内容抜粋」
  ◇ユネスコ受け入れず 
国連教育科学文化機関(ユネスコ)の世界記憶遺産に登録された「南京大虐殺」に関する資料に対して日本政府が提出した民間研究者の意見書を疑問視する声が出ている。
日本は、登録申請した中国に反論するため、外務省と専門家の意見書をユネスコ側に提出した。
しかし、専門家意見書に南京事件否定派とみられている学者の著書が引用されるなどしたため、かえって日本の印象を悪くして逆効果になった恐れがあるという。
意見書は明星大の高橋史朗教授が作成した。
ユネスコ日本代表部の佐藤地(くに)大使の意見書などとともに、ユネスコ世界記憶遺産国際諮問委員会に9月末、提出された。
中略
欧州と日中韓の歴史認識の比較を研究する
静岡県立大の剣持久木教授は「意見書は、南京大虐殺を否定する学派にくみしている印象を与える。ナチスによるユダヤ人虐殺を否定するのと同様の印象を世界に与えかねない」。東京外国語大の渡邊啓貴教授(国際関係論)も「日本に対する印象を悪化させて逆効果になった可能性がある」と懸念する。
中略
日本政府は「非戦闘員の殺害や略奪行為等があったことは否定できない」と認めている。
2010年の日中歴史共同研究では、日本側は被害者数を20万人を上限に4万人、2万人などと推計。
中国側は「30万人以上」と主張した。
馳浩文部科学相は5日、パリで開かれているユネスコ定例総会で演説し、世界記憶遺産審査について「透明性の向上を含む改善を早急に実現する」ために加盟国が議論を進めていく必要があると指摘した。
 
※反日毎日新聞らしい記事である。
嘘つきだらけの国際環境の中で嘘を嘘だと言う事こそ正義、日本人は東京国際軍事裁判とGHQが作り上げた嘘歴史を確り見直し、史実に沿った歴史観を醸成すべきである。
静岡県立大の剣持久木教授は反日エセ歴史学者だろう。
日本人に嘘を信じろと言うのか? 何を研究しているのか? 愚か者。
二番戦時の稲田
2015・10・29 ZAKZAKby夕刊フジ (1/2ページ) 自民党政調会長・稲田朋美
【伝統と創造】南京事件の記憶遺産登録 朝日、毎日は「百人斬り」報道の取り消しを
 「記事内容抜粋」
国連教育科学文化機関(ユネスコ)が、「南京事件」に関する資料の「記憶遺産」登録を決めた。ところが、どのような資料が登録されたのかは公表されていない。
毎日新聞の報道によれば、「南京軍事法廷が日本軍の戦犯、谷寿夫(中将)に下した判決文の正本」が含まれているという。
「南京軍事法廷」といえば、「百人斬り競争」で処刑された向井、野田両少尉が裁かれた法廷である。
「百人斬り競争」とは日中戦争のさなかに2人の将校が、どちらが先に中国人を日本刀で百人斬れるかの競争をしたという東京日日新聞(現在の毎日新聞)の戦意高揚記事であるが、それが創作記事であったことは明らかになっている。
中略
だが、この報道が結果的に慰安婦を「性奴隷」とした国連人権委員会のクマラスワミ報告書や米国下院決議につながったことを忘れてはならない。
報道機関の責任は重いのだ。
その意味においても、朝日、毎日両紙は早急に「百人斬り競争」が虚偽の創作記事であったことを認め、今までの主張(=裁判において両紙はいずれも百人斬りは真実だと主張し、朝日新聞は、百人斬りは捕虜虐殺競争だったという新たな名誉毀損と思える主張を法廷で繰り広げていた)を取り消すべきである。
今からでも遅くない。
これは過去の問題ではなく、現在の問題であることを今回のユネスコ登録は物語っているからだ。
 
稲田が今、何故、もっと早く行動を起こせばいいと思うのだが・・・ 稲田は何時も周回遅れである。
絶好のチャンス!
2015・10・26 ユーチューブチャンネル桜 
【歴史戦開戦!】「『南京大虐殺』の歴史捏造を正す国民会議」記者会見[桜H27/10/26]
「コメント」
中国がユネスコ記憶遺産を政治利用して広めようとした「南京大虐殺」。
これが登録され­たことは日本の外交失策には違いないが、彼らが登録した史料を徹底検証することで、「南京大虐殺のウソ」を国際舞台で証明できる絶好のチャンスが提供されたとも言うことが出来る。
この千載一遇のチャンスをものにし、戦後レジームの突破口にすべく、「『南京大虐殺』の歴史捏造を正す国民会議」が行った記者会見の模様をダイジェストでお送りします。
 
シナは世界に恥を曝す事になるだろう。
日本国民は、
「南京大虐殺の嘘を必ず暴く」と覚悟を世界に、シナに示そう!
全てが陰謀
2015・10・24 ダイヤモンド・オンライン (1/5ページ)  降旗 学 参考記事::日経新聞10月10日・週刊新潮10月22日号・週刊文春10月22日号他
「南京大虐殺文書」記憶遺産登録の裏に、国連トップの座をめぐる陰謀説も
「記事内容抜粋」
今月十日、国連教育科学文化機関(ユネスコ)世界記憶遺産に、中国が申請していた「南京大虐殺文書」が登録された(同時に何故か中国が申請していた「慰安婦関連資料」は却下)。
南京大虐殺(南京事件)とは、一九三七(昭和一二)年、日本軍が当時の中華民国の首都・南京市を占領した際、約二ヵ月にわたり老若男女を問わず「三〇万人」もの南京市民(便衣兵、捕虜を含む)を無慈悲にも虐殺した――、と中国と朝日新聞・本多勝一記者が主張しているジェノサイドのことだ。
中略
その後、日本政府宛てに「慰安婦が強制連行ではなかったとする主張について答えよ」との質問状が届いたのだそうだ。
私からすれば、おいおいである。
一九九〇年代初頭に慰安婦問題が浮上して四半世紀が経つのに、国連が「初めて聞いた」とは。
外務省の仕事ぶりがこれだけでよくわかるのだ。
中略
今回の南京大虐殺文書の登録が実現したのは、日本の信用を貶めようとする中国の企みと、来年末に行なわれる国連事務総長選挙への出馬を考えているイリナ・ボコバ事務局長(世界記憶遺産は国際諮問委員会の審査の後、ボコバ事務局長が登録を決定)の思惑が一致したから――、との見方もある。
外信部記者が言う。
中略
そこに韓国は「慰安婦関連資料」を登録しようと国際連帯委員会を設立し準備を進め、中国は今年「南京大虐殺文書」を申請し登録が許された。
ありもしないものをあたかも事実のように申請する厚かましさには呆れもし、怒りが湧くが、日本を貶めるため、そして栄達のため次の事務総長になるための引き換えに、人類の文化を利用する浅ましい連中だけは許してはならない。
ユネスコ憲章が前文で謳う「平和の砦」が聞いて呆れるぜ。
何とかしろ、外務省!! 
 
ダイヤモンドが真面な記事を書いた!
お山の大将は誰でもいい
2015・10・22 ユーチューブ チャンネル桜
【南京大虐殺記者会見】明日、保守文化人緊急決起へ!ユネスコへの大反撃へ現実的に起ち上がろう![桜H27/10/22]
「コメント」
明日に迫った『「南京大虐殺」の歴史捏造を正す国民会議』記者会見と緊急国民行動について告知させていただき、中国のユネスコ記憶遺産登録は、日本外交の敗北であると同時に、戦後七十年初めて国際舞台に「南京大虐殺」という歴史捏造が「監査」されることになった千載一遇のチャンスです。
併せて「ユネスコ脱退論」の非現実性を指摘しておきます。
 
日本国民よ、日本の左翼とシナに負けず、もう立ち上がろう! 保守の思いは一緒、 保守は保守を非難せず、大同団結する道を探れ! 左翼が互いに非難し合っているか? 団結こそ左翼の強み。
少しは左翼を見習い利口になれよ!
外務官僚のお粗末
2015・1019 ユーチューブ チャンネル桜 必見動画 
【高橋史朗】ユネスコ記憶遺産国際諮問委員会報告[桜H27/10/19]
「コメント」
アブダビで開催されたユネスコ記憶遺産の国際諮問委員会にオブザーバーとして参加された高橋史朗教授をお招きし、「南京大虐殺」の登録を許した日本側の失策の総括と、ユネ­スコの制度改革を視野に入れた反撃方法の提言などを行っていただきます。
 
嘘の南京大虐殺が記憶遺産に登録された原因が語られている。
日本
外務省、文部科学省のやる気の無さと怠慢民主党の失政が明らかになっていおる。
愛国心が試される
2015・10・16 ZAKZAKby夕刊フジ
馳文科相、ユネスコ総会出席で調整 中国「南京大虐殺」世界記憶遺産登録
「記事全内容」
安倍晋三政権が、ユネスコ(国連教育科学文化機関)対策を本格化させている。
中国申請の「南京大虐殺」の文書が世界記憶遺産に登録されたことを受け、馳浩文科相を11月上旬にパリで開かれるユネスコ総会に出席する方向で検討に入ったのだ。登録の経緯も自民党で徹底検証する方針だ。
 「政治利用を未然に防ぎ、公平性や透明性が確保されるよう、登録制度の改善を強く求める。実現に力を尽くしたい」
菅義偉官房長官は15日の記者会見で、馳氏の派遣検討について、こう語った。
馳氏はユネスコ総会で演説を行うとともに、イリナ・ボコバ事務局長と会談することも検討している。
中国の一方的な主張を取り上げたユネスコの問題点を指摘し、制度の改善を求める構えだ。
安倍首相も動いた。自民党の衛藤征士郎外交・経済連携本部長や、秋葉賢也外交部会長らと15日午後、官邸で会談し、ユネスコへの分担金拠出の停止などを求める決議文を受け取った後、「南京大虐殺文書」が登録された経緯を党内で検証するよう指示した。
中国は今回登録が見送られた「慰安婦問題の資料」を、韓国と共同で再申請する構えを見せている。
安倍首相は「日本として、ユネスコにあまり組織的な活動をしてこなかった。
これは1つの反省材料だ」といい、「(次の登録審査がある)2年後もまた、今回のように登録されることがないように、今から万全を尽くしていくことが大事だ」と決意を示した。
 
銭目当ての政治家なのか? 日本をよりいい国にしたい政治家なのか? が試されるユネスコ総会出席である。
南京大虐殺も朝日新聞の捏造記事から始まった
2015・10・16 産経ニュース (1/4ページ) 
南京登録は日本外交の“敗北” 松浦前ユネスコ事務局長「部分的に取り消す手順ある」 
「記事内容抜粋」
国連教育科学文化機関(ユネスコ)の事務局長を務めた松浦晃一郎元駐仏大使は16日、産経新聞の取材に対し、中国が申請し、記憶遺産に登録された「南京大虐殺文書」について「日本は早急に反論すべきだ」と述べた。
登録の可否を事実上決定する国際諮問委員会(IAC)に、資料の一部を登録から取り消す権限があることも明らかにした。
  松浦氏のインタビュー要旨は次の通り。
    【登録取り消し】
やるべきことは(登録された)文献が本当に当時の物かの検証。
当時の物であってもインチキな情報が入っていたら世界的な重要性があるとはいえない。
学者を動員して問題点を指摘した文書を作って、(世界記憶遺産を審査する国際諮問委員会=IAC=の)関係委員に送るべきだ。
そういう反論をしっかりやる。IACの権限で登録を部分的に取り消す手順もある。
きめの細かいしっかりとした検討をしないといけない。
    【記憶遺産事業の制度改革】  【ユネスコ分担金】  【南京登録の敗因】
    【ボコバ事務局長の評価】
ユネスコの運営に関して彼女のリーダーシップが弱いとの評価が他国の大使などからある。
ただ、今度の問題で彼女が中国と手を組んだことはない。
申請案件審査の段階で事務局長まで(話が)上がったとは思わない。
IACで決定していたので彼女は追認するだけ。
それを彼女が拒否するのは、よほどプロセスに欠陥がないとできない。
 
部分取り消しは意味がない。
先ずやる事は、日本政府の
誰が何時、南京大虐殺を認めたのか? 嘘の南京大虐殺を認めた理由
南京大虐殺は嘘であり、南京攻略は多くの一次資料が存在しており、嘘が明白である。
無能反日外務官僚総入れ替えを望む
2015・10・16 産経新聞 
記憶遺産「慰安婦」再申請にらみ南京の登録経緯検証へ
「記事内容抜粋」
  ■首相決意「2年後に備える」
安倍晋三首相(自民党総裁)は15日、同党外交部会などの幹部と官邸で会談し、
「南京大虐殺文書」が世界記憶遺産に登録された経緯を党内で検証するよう指示した。
中国は今回登録が見送られた慰安婦問題の資料を韓国と共同で再申請する構えを見せていることも踏まえ、「(次の登録審査がある)2年後もまた、今回のように登録されることがないように、今から万全を尽くしていくことが大事だ」と指摘した。
中略
菅氏は「ユネスコに事業の政治利用を未然に防ぎ、公平性、透明性が確保されるような改善を強く求めるとともに、わが国としても事業の制度改善実現のために力を尽くしたい」と強調した。
おろいいシナ人
2015・10・15 産経ニュース 九州総局 中村雅和  【中国「南京」でまた“いちゃもん”】
対日「歴史戦」手を替え品を替え 新たなキーワード「略奪品」
「記事内容抜粋」
今月13日、中国が申請していた「南京大虐殺文書」をユネスコが記憶遺産に登録し、中国側の反日プロパガンダが、国際的なお墨付きを得た形となった。
こうしたプロパガンダで最近、目立ち始めたのが「略奪品」の返還要求だ。
返還要求を主導する組織として「中国民間対日賠償請求連合会」がある。
同連合会は今年7月、日露戦争後、旧日本軍が唐代の石碑「鴻臚井碑(こうろせいひ)」を遼東半島の旅順から略奪し、現在は宮内庁が保管しているとして、返還を求めて北京の高級人民法院(高裁)に提訴した。
中略
今回の問題で日中の“仲介役”に名乗りを上げる来住新平氏は、産経新聞の取材にこう語った。
中国側の主張を代弁し、石を返さなければ、日本全国の小売り業者を沸かす中国人の爆買いツアーが来ない、といっているようにも聞こえる。
宮崎を新たな舞台とした歴史認識をめぐる中国側の“いちゃもん”を、いちいちまともに取り上げる必要はないが、日本側は「歴史戦」への備えを欠かさぬよう、注意深く検証しなければならない。
 
シナ人の爆買い来なくて結構、訪日が出来ない富裕層に不満が蓄積するだけ、シナが不満を解決すればいい。
決してシナ人には
下手に出るな!
いまや自衛隊員の鏡
2015・10・14 ZAKZAKby夕刊フジ 
【国防最前線】敵味方なく戦没者を弔った松井大将
「記事内容抜粋」
  「ごめんなさいねー、気が付かなくて」
小柄な女性が追いかけてきた。
これから行こうとしているお寺の住職のようだ。
静岡県熱海市の伊豆山山頂にひっそりとたたずむ「興亜観音」に、1人の自衛官が向かっていたときだった。
訪れるのは初めてだった。
友人から聞いてその存在を知り、いてもたってもいられずやって来た。
急勾配の山道を登っていて声をかけられたのだ。
そこからは住職が先導し、しばらくすると観音像が現れた。
  「松井石根(いわね)大将の発願で建立されたものです」
昭和12(1937)年に上海派遣軍司令官を務めた松井大将が日中両軍の戦没者を等しく弔う「怨親平等」の精神をもって、自身の住居近くに建てたものだ。
中略
移り気な人心による軍に対する評価は、いつの時代も適正ではない。
戦場においても、敵味方なく手厚く弔った事実など知る人は少ない。
日中の和平を進めようとし、巣鴨プリズンに赴く日まで、夫人とともに毎日この山に登り読経したという松井大将を日本人は「戦犯」と呼び続けている。
誰よりも平和を願い、「国民の理解」を強く意識する自衛隊にとって、ここはいろいろなことを考えさせられる場所だ。
 
世界は嘘だらけ、世界の中の優等生、日本だけは嘘を無くそうではないか! 
南京大虐殺が嘘・事実
2015・10・14 ユーチューブ チャンネル桜 
【ユネスコ記憶遺産】日本政府は今度こそ「南京大虐殺のウソ」に徹底的な反論を![桜H27/10/14]
「コメント」
密室の協議で決定された、中国による「南京大虐殺関連資料」のユネスコ記憶遺産登録。
政府内には拠出金の停止など、制裁を検討する空気が漂っているが、まずは公開された後の徹底的な反論をすべきである。
国連全体に通じる金権腐敗体質の追求と合わせ、中国に­盛大なブーメランをお見舞いするよう、強く求めます。
 
日本政府の怠慢だが、南京大虐殺は朝日新聞の捏道報道から始まった嘘である。
2015・10・13 遠藤誉 東京福祉大学国際交流センター長、筑波大学名誉教授、理学博士 重要 
毛沢東は「南京大虐殺」を避けてきた
「記事内容抜粋」
ユネスコが「南京大虐殺」資料を世界記憶遺産に登録することを決めた。
中国の歴史問題への逆走が止まらない。
実は建国の父、毛沢東は「南京大虐殺」を教科書で教えることも、口にすることも嫌がった。
なぜか―?
  ◆なぜ毛沢東は「南京大虐殺」に触れたくなかったのか?
  ◆中国大陸のネット空間では
  ◆習近平政権になってから異常に加速する「歴史カード」
  ◆中国に関する日本人の「歴史認識」の危なさ
中略
なお、本日のコラムに書いた内容は、来月半ばに出版する『毛沢東――日本軍と共謀した男』(新潮新書)で詳述している。
出版前に企業秘密のような内容を開示してしまうのはルール違反だが、ユネスコの世界記憶遺産発表を受け、真実を明らかにせずにはいられなく、出版社の許可を得て一部を事前に公開した次第である。
 
親シナの二階よ、何とか言えよ! くだらない事ばかり言わないで、嘘の南京大逆殺について反論しろよ? 
2015・10・12 ユーチューブ チャンネル桜 
【松尾一郎】「南京世界遺産登録」は日中米共同プロパガンダだ![桜H27/10/12]
「コメント」
中国が反日宣伝のために利用したユネスコの世界記憶遺産。
そこに登録されることになった「南京大虐殺」の資料とはどのようなものなのだろうか?東京裁判から多数引用されたというその資料の「価値」を、南京問題に精通しておられる松尾一郎氏に分析していただくとともに、登録から洩れている日本側の「一級資料」での反撃や、東京裁判を防衛したいアメリカの事情など、謀略工作の視点から対応を考えていきます。
2015・10・12 ユーチューブ チャンネル桜  
【魔都見聞録】南京大虐殺検証の絶好のチャンス![桜H27/10/21]
「コメント」
ユネスコの「世界記憶遺産」に、中国の提出された南京大虐殺が登録されることが決定した。
新聞の論調では、日本の外交的敗北と悲壮感が漂っているようであるが、結局のところ、反日日本人の長年にわたる工作活動の結果に拠るところが大である。
今後は禍を転じて福となすべく、積極的な検証と広報に努めるべきであることを申し上げておきます。
 
南京大虐殺は嘘だが、朝日新聞始め反日日本人が関わっているのである。
反日外務省よ、ホームページの
南京大虐殺の記述を訂正しろ! 愚か者! 
シナの嘘・南京大虐殺は、韓国の嘘・従軍慰安婦と同様、反日日本人の売国行為であり大罪である。
ユネスコよ、朱金平よ、国際社会に
平気で嘘を吐く愚かな人々よ恥を知れ! 
毛沢東証言(語録)
2015・10・12 産経ニュース 編集局次長兼政治部長 有元隆志 【編集日誌】
「南京事件」検証します
「記事全内容」
国連教育科学文化機関(ユネスコ)の記憶遺産に中国が申請した「南京大虐殺文書」が登録されました。
登録に反対した日本の民間団体がユネスコに提出した書簡を監修した拓殖大の藤岡信勝客員教授は以前、「南京事件」に関し「5つの数字」を挙げて授業をしました。
最初に出す問題は、毛沢東が「南京事件」について「何回、日本を非難したか」というものでした。
答えは「ゼロ」。
毛沢東は日本軍の南京入城から半年後の講演で、日本軍について「包囲は多いが殲滅(せんめつ)は少ない」と指摘したそうです。
つまり「大虐殺」などはなかったと認識していたわけです。
「南京大虐殺」が広まった原因には、日本をおとしめようとする国内外の勢力の存在がありました。
連載「歴史戦」でこれを検証していきます。
 
何時頃の記事か覚えないが、胡錦濤元主席も同じことを言っていた。
今、
水間政憲氏が南京大虐殺を葬る計画を進めている。 (ひと目でわかる「GHQの日本人洗脳計画」の真実
心ある日本人は
是非参加して欲しい。
産経よ、社会党の田辺誠と連合を何故記さない!
2015・10・12 産経ニュース (1/2ページ)
「南京大虐殺文書」を記憶遺産に申請 その「歴史戦」最大の功労者とは… 10月12日
「記事内容抜粋」
前略
  ▼昨年には、日本の鳩山由紀夫元首相が候補に挙がっていたらしい。今年もムガベ氏と最後まで選考委員の得票を争ったのは、村山富市元首相だった。
むべなるかな、である。
来年は、元朝日新聞記者、本多勝一氏の名前が挙がるかもしれない。
  ▼南京「大虐殺」の虚報が広まるきっかけの一つとなったのが、本多氏が昭和46年に朝日新聞に連載した「中国の旅」だった。今回、ユネスコの記憶遺産に申請していた「南京大虐殺文書」の登録が認められたことで、中国は日本に対する、「歴史戦」の大きな戦果を挙げた。
その最大の功労者の一人といえるからだ。
 
日本の歴史戦は全てたちの悪い日本人の嘘から始まっている
歴史戦・シナは日本に宣戦布告
2015・10・11 北京時事
「ユネスコへの妨害やめよ」=記憶遺産、日本に反論―中国
「記事全内容」
中国外務省の華春瑩・副報道局長は10日、南京事件に関する資料が国連教育科学文化機関(ユネスコ)の世界記憶遺産に登録されたことについて「歓迎」する考えを表明した。
日本政府の非難に対しては「歴史を直視したがらない誤った態度だ」と反論。
「中国にとやかく言ったり、ユネスコの正常な業務を妨害したりするのを直ちにやめる」よう求めた。
また「歴史を心に刻み平和を大切にし、未来を共につくり、人類の尊厳を守る役割」を、これらの資料が十分に果たせるよう保護・普及を図ると表明した。
その上で、南京事件は「国際社会公認の歴史的事実」であり、「全人類の共通の記憶」になるべきだと強調。
日本に対し「歴史に責任ある態度で、侵略の歴史を直視し深く反省し、誤りを正すよう促す」と述べた。 
 
※南京大虐殺の嘘は朝日新聞の捏造記事から始まった。
シナは歴史捏造国家、日本は国を挙げて歴史戦に挑むべきである。
日本は決して、シナと韓国の嘘を世界に根付かせてはならない。
朝日新聞よ、何か言え! 嬉しいか?
シナ韓国の嘘を潰せ!
2015・10・1 ZAKZAKby夕刊フジ 自民党政調会長・稲田朋美
【伝統と創造】「南京大虐殺」「慰安婦」の記憶遺産登録は断固阻止しなければならない
「記事内容抜粋」
前略
さて、国連教育科学文化機関(ユネスコ)の世界記憶遺産に、中国が「慰安婦関連資料」と「南京大虐殺文書」を登録申請している問題で、近く、登録の可否を決める委員会が開かれる。
忘れてはならないのは、これまでに中国や韓国が喧伝してきた“真実”が、虚偽であったり、客観的な証拠に基づかない主張であったりしたというケースは枚挙にいとまがないということだ。
南京攻略戦で旧日本軍の将校2人が行ったと報じられた、いわゆる「百人斬り」などはその典型例である。
慰安婦をめぐる「20万人の朝鮮半島の若い女性を強制連行し、監禁して性奴隷にし、あげくのはてに殺害した」といった根拠のない非難も同様だ。
こうした内容が記憶遺産に登録されることは、断固として阻止しなければならない。
現在、外務省が、さまざまなルートを通じて交渉を続けているとのことだが、成果があがることを願う。
日本の外交力の真価が問われる局面だ。
ところで、中国の習近平国家主席が訪米した。
ボーイング社から300機(4兆5000億円相当)の「爆買い」の表明にもかかわらず、ローマ法王の訪米とベイナー下院議長の突然の辞任表明にかき消され、全く存在感を示せなかった。
 
稲田よ、口だけでなく実際に動けよ! 何をするのか?